城下町よもぎ祭2015

姫路の町には、928年に疫病から村人達を守ったという「よもぎ伝説」が残っています。この伝説にちなみ、城下町の商店有志と兵庫県立大学生が連携して、城下町よもぎ祭を開催します。各店舗工夫を凝らしたヨモギ料理を提供致します。

コンセプト

■ 姫路のヨモギ伝説にあやかり

姫路の十二所神社には、一夜のうちに十二本のヨモギが生えて、疫病が治ったという伝説があります。このヨモギ伝説にあやかり、姫路の城下町らしさや街のパワーを、大学のアイデア(遊び心)と町衆の粋な心(誇り)で、更にいっそう盛り上げていこう!という「伝説のヨモギ」をテーマにしたイベントです。

■ 十二所神社のヨモギ伝説とは

928年(延長6年)疫病の流行に里人が大変苦しんでいたところ、一夜にして6mの高さの12本の蓬が生えました。そこに少彦名神が現れ、この蓬で疫病を治癒すべしとの神託があり、ヨモギで病人を撫でたところ、里人の病が癒えた、という伝説です。

■ ヨモギで町全体をパワースポットに!

春のヨモギは、いち早く芽吹き、生命力も強く、魔除けや薬草として古くから用いられてきました。東洋医学に於けるヨモギの総合的評価は高く、四方に繁茂しよく萌え出ることから、縁起が良い草と伝えられています。

花言葉は、「幸福」「平和」「夫婦愛」。我が町、姫路を訪れた皆様方の、一年間の無病息災と四方への繁栄を祈願して、各店舗の個性を活かしたヨモギメニューを提供致します。姫路の城下町を歩き、ヨモギの香りを楽しみながら、幸せな思い出をたくさんお持ち帰りください。

■ 主催:兵庫県立大学環境人間学部エコヒューマン地域連携センター(地域創造機構支部)

共催/中ノ門筋繁昌会・二階町商店街青年部・ひとネットワークひめじ
協力/(株)銀ビルストアー・神姫バス(株)・(株)杵屋・(株)香寺ハーブ・ガーデン
協賛/但陽信用金庫   
資料提供/兵庫県立大学環境人間学部 平松研究室
看板装飾/兵庫県立大学環境人間学部 安枝研究室

この事業は、姫路市産業局・大学連携商店街活性化事業の一環として実施しています。

兵庫県立大学環境人間学部エコ・ヒューマン地域連携センター
〒670-0092姫路市新在家本町1-1-12
TEL & FAX : 079-292-9372